2000-03-10 第147回国会 参議院 本会議 第6号
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 科学技術会議議員に石塚貢君を、 日本銀行政策委員会審議委員に植田和男君を、 また、中央社会保険医療協議会委員に宮島洋君及び森嶌昭夫君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 これより採決をいたします。 まず、科学技術会議議員の任命について採決をいたします。
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 科学技術会議議員に石塚貢君を、 日本銀行政策委員会審議委員に植田和男君を、 また、中央社会保険医療協議会委員に宮島洋君及び森嶌昭夫君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 これより採決をいたします。 まず、科学技術会議議員の任命について採決をいたします。
○政務次官(斉藤鉄夫君) 科学技術会議議員石塚貢君は二月十六日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
――――――――――――― 採 決 順 序 一、(反対 共産、社民) 科学技術会議議員 石塚 貢君 二、(全会一致) 日本銀行政策委員会審議委員 植田 和男君 中央社会保険医療協議会委員 宮島 洋君 三、(反対 社民) 中央社会保険医療協議会委員
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 石塚 貢君 二、一六任期満了につき再任 日本銀行政策委員会審議委員 植田 和男君 四、七任期満了につき再任 中央社会保険医療協議会委員 宮島 洋君 井原哲夫君二、一七任期満了につきその後任 森嶌 昭夫君 二、一七任期満了につき再任 ―――――――――――――
内閣からの申し出中、 まず、 科学技術会議議員に石塚貢君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(岡利定君) 科学技術会議議員大澤弘之君は昨年十二月二十四日任期満了となりましたが、その後任として石塚貢君を任命いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、 検査官に杉浦力君を、 科学技術会議議員に石塚貢君を、 また、国家公安委員会委員に岩男寿美子君を任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。 まず、検査官の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
───────────── 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 検査官 杉浦 力君 矢崎新二君八、九、二七定 年退官につきその後任 科学技術会議議員 石塚 貢君 大澤弘之君八、一二、二四 任期満了につきその後任 国家公安委員会委員 岩男寿美子君 二、二一任期満了につき再 任 ────────
外 務 大 臣 中山 太郎君 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 大島 友治君 政府委員 防衛庁参事官 内田 勝久君 防衛庁人事局長 畠山 蕃君 科学技術庁長官 官房審議官 石田 寛人君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
永末 英一君 和田 一仁君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 大島 友治君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 平野 拓也君 科学技術庁長官 官房審議官 石田 寛人君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
臣 (科学技術庁長 官) 大島 友治君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 平野 拓也君 科学技術庁長官 官房審議官 石田 寛人君 科学技術庁長官 官房会計課長 中村 光弘君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
○政府委員(石塚貢君) このヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラムにつきましては、今委員御指摘のとおり、これは我が国がベネチア・サミットにおきまして提唱し、それ以来一貫してサミット関係国の政府関係者及び科学者の意見集約を図るために、提唱国といたしまして積極的な役割を果たしてまいりました。
国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 大島 友治君 政府委員 科学技術庁長官 官房長 平野 拓也君 科学技術庁長官 官房審議官 石田 寛人君 科学技術庁長官 官房会計課長 中村 光弘君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
○政府委員(石塚貢君) 我が国の政府負担研究費は、一九八八年度におきまして二・一兆円でございます。これに対しまして、同じ一九八八年度に米国では七・八兆円。また欧州に参りまして西ドイツでは一・八兆円、これは一九八七年度でございます。同年度フランスでは一・五兆円、イギリスでは〇・八兆円。イギリスの数字は一九八六年度のものでございまして、自然科学のみの数字でございます。
防衛庁装備局長 植松 敏君 防衛施設庁労務 部長 竹下 昭君 経済企画庁調整 局長 勝村 坦郎君 経済企画庁調査 局長 田中 章介君 科学技術庁長官 官房審議官 石田 寛人君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
○政府委員(石塚貢君) 委員の今御指摘のとおり、第十一号諮問に対する答申は、昭和五十九年に科学技術会議から答申を受けたものでございまして、創造性豊かな科学技術の振興、国際性を重視した科学技術の展開、そして科学技術と人間及び社会との調和、この三本の柱が提起されておるわけでございます。
○政府委員(石塚貢君) 科学技術の振興の基本を定めております科学技術政策大綱におきましては、三つの大きな柱を提言いたしております。第一が、創造的な基礎的な研究の推進でございます。それから、第二の柱といたしまして、国際対応を十分配慮した研究開発の推進、それから第三に、今委員が御指摘ございました人間社会との調和を図る必要があるという点でございます。
○政府委員(石塚貢君) その準備といいますか、検討、私ども関係省庁とも相談をしながら、現在、鋭意検討を進めておるところでございますので、そう遠くないうちに諮問というものが出されるというようなそういうつもりで現在検討を急いでおります。
防衛庁経理局長 藤井 一夫君 防衛施設庁労務 部長 竹下 昭君 経済企画庁物価 局長 田中 努君 経済企画庁総合 計画局長 冨金原俊二君 科学技術庁長官 官房審議官 石田 寛人君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
○政府委員(石塚貢君) それでは、初めに研究開発の調整官庁の立場からお答え申し上げます。 資源の約八割までを海外に依存いたします我が国におきましては、エネルギーの安定供給を確保するということは極めて重要なことでございます。
○政府委員(石塚貢君) お答え申し上げます。 科学技術庁の原子力関係の関係経費は、平成二年度、現在御審議いただいております予算案では二千九百六十二億円をお願いいたしております。これに対しまして新エネルギー、科技庁が担当しておりますのは植物の光合成関係のものとそれから海洋の波力発電でございますが、この二つ合わせまして約一億二千万円ということでございます。
英勝君 柳田 稔君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 大島 友治君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 平野 拓也君 科学技術庁長官 官房審議官 石田 寛人君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
防衛施設庁長官 松本 宗和君 防衛施設庁総務 部長 吉住 愼吾君 防衛施設庁労務 部長 竹下 昭君 経済企画庁長官 官房長 斎藤 次郎君 科学技術庁長官 官房審議官 石田 寛人君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
部長 黒目 元雄君 防衛施設庁労務 部長 竹下 昭君 経済企画庁調整 局長 勝村 坦郎君 経済企画庁物価 局長 田中 努君 経済企画庁総合 計画局長 冨金原俊二君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 大島 友治君 政府委員 科学技術庁長官 官房長 平野 拓也君 科学技術庁長官 官房審議官 井田 勝久君 科学技術庁長官 官房会計課長 中村 光弘君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
友治君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 平野 拓也君 科学技術庁長官 官房審議官 石井 敏弘君 科学技術庁長官 官房審議官 井田 勝久君 科学技術庁長官 官房会計課長 中村 光弘君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢
部長 黒目 元雄君 防衛施設庁労務 部長 竹下 昭君 経済企画庁調整 局長 勝村 坦郎君 経済企画庁物価 局長 栗林 世君 経済企画庁総合 計画局長 冨金原俊二君 科学技術庁科学 技術政策局長 石塚 貢